2020年 評議員一斉選出に関するお知らせ
2019年4月1日から2019年6月30日8月31日(※消印有効)まで、評議員候補者の推薦受付を行います。
候補者推薦に関する書類(様式1と様式2)に必要事項を記載したうえで、下記住所まで配達記録の残る送付手段(書留または宅配郵便など)で送付してください。
※候補者推薦に関する書類(様式1と様式2)はダウンロードしてください。
※書類提出の期限は、2019年6月30日8月31日消印有効です。
【送付先】
下記住所まで配達記録の残る送付手段(書留,レターパック(赤)または宅配郵便など)で送付をお願いいたします。
「日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 役員・評議員選出委員会」 宛
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町14番地
市ヶ谷中央ビル7階(株式会社TKPメディカリンク内)
TEL:03-5206-4007 FAX:03-5206-4002
評議員の資格・条件
- 本学会の会員であり、2018年までの会費を完納していること。
- 会員歴が、原則5年以上の会員歴を有し、本会の事業に貢献したものから選出され、理事長が委嘱する。任期は3年とし、再任は妨げない(第4章 第9条 3)
- 交代年の1月1日に65歳以下とする。(第4章 第9条 3)
評議員の選出に関する細則
- 評議員数は会員数の10%までとする。
- 任期中に2回連続して評議員会を欠席した評議員については次期評議員一斉選出時に役員・評議員選出委員会は評議員候補として推薦しない。この場合委任状は出席とみなさない。
- 評議員および役員に欠員が生じた場合には、理事・評議員が推薦することができる。推薦された評議員および役員は理事会の承認を得た上で、理事長が委嘱する、欠員により選出された評議員および役員の任期は次回の一斉選出までとする。
- 評議員の推薦にあたっては、原則各県1名以上とし、本会の地方会ならびに講習会は、候補者を推薦できる。また、評議員の推薦にあたっては、本会においての業績およびストーマならびに排泄障害のリハビリテーションにおける臨床・教育に関する貢献度をもって行うものとする。