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日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
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役員選出委員会からのお知らせ

プロジェクト研究への参加・新規プロジェクト研究を募集しています。

1 プロジェクト研究への参加

プロジェクト研究にご参加・ご協力いただき、皆さんの力で新しいデータを蓄積して新規知見を確認し、オールジャパンで、これまでの実績の成果を明らかにしましょう。プロジェクト企画委員会では、学会として企画する新しいプロジェクト企画を募集しています。プロジェクト企画のアイディアを申し込んでみませんか。プロジェクト企画委員会で研究計画の具体的な進め方や各種手続きのお手伝いをいたします。募集要項に必要事項を記入していただきプロジェクト企画委員会までお申し込みください。

プロジェクト研究への参加方法

【申し込み先】JSSCR学会事務局 株式会社TKPメディカリンク内
jsscr@tkp-med.jp

募集要項はこちら word


1.進行中のプロジェクト研究

@ストーマ合併症の重症度【一部論文化済・追加解析中】
Aストーマ造設の現状についての後ろ向き研究【研究計画策定中】
Bスタンプマーキング法の有効性に関する前向き研究【研究計画策定中】
C新管理度分類の作成 【論文化・解析中】
D緩和ストーマの現状調査 【研究計画策定中】
Eストーマprolapseに対する治療法の現状調査 【研究計画策定中】
FLARSに対する経肛門的洗腸療法の有用性の検証【研究計画策定中】
Gストーマ造設と閉鎖の実態調査【2021年総会に合わせてアンケート調査】

2.終了したプロジェクト研究

@下部直腸がんに対する括約筋間切除術の術後排便障害の発生の現状
Aストーマサイトマーキング収載後の変化
B尿失禁の治療・指導内容のアンケートによる実態調査

3.これまでの業績論文

@船橋公彦,板橋道朗,赤木由人ほか:全国アンケート調査からみた下部直腸がんに対する括約筋間切除術の術後排便障害の発生の現状と問題点 日本消化器外科学会雑誌.52巻 10号 551-563,2019;論文PDF pdf

A高橋 賢一, 羽根田 祥, 板橋 道朗ほか:消化管ストーマ早期合併症の重症度に関する多施設共同研究 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌35 巻2 号4-15, 2019論文PDF pdf

B板橋 道朗, 小林 和世, 船橋 公彦ほか:ストーマサイトマーキング収載後の変化 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 31巻2号 29-34, 2015論文PDF pdf

C相沢 卓, 赤木 由人, 板橋 道朗ほか:日本泌尿器科学会専門医基幹教育施設を対象とした尿失禁の治療・指導内容のアンケートによる実態調査の報告  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 31巻2号 Page5-9, 2015論文PDF pdf




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